団員が順番に練習レポートを書いています!
ソレイユフィルの雰囲気や練習の内容が伝わるページにしたいと思います♪
今日は、クリスマスコンサート前 最後の練習でした!
この間、夏のチャリティーコンサートが終わったと思っていたのに、あっという間です。
前回のホール練習では、個人的には反省点ばかりだったので
特にエルガーの弦セレに関して集中して合わせなければ...と気合を入れて臨みました。
エキストラ様も多く来てくださり、いまだに課題は残しつつも、今回もたくさんの学びがありました。
専門的に学んだ経験が少ない私のようなアマチュア弦楽器奏者にとって、
さまざまな曲に挑戦でき、それを指導者がそばでみて下さり、またエキストラ様からも学べるソレイユの環境は本当に有難いとあらためて思いました。
来週の本番…自分自身の技術はとてもお恥ずかしいレベルではありますが、
音楽を楽しみ、芸術を学び、それをともにする人たちと一緒につくりあげる時間を
年齢や立場を問わず多様な方たちに、クリスマスプレゼントとしてお届けできたら嬉しいです。
年末となり、自分もそうですが、日々寒くなる中で色々とせわしなくもあり
ストレスが多い方もいらっしゃるかと思います。
ぜひお気軽に足をお運びいただき、リラックスした、あたたかな時間を過ごして頂けたらと願っております。
それでは12月17日の日曜日、二俣川駅前サンハートにてお待ちしております!!
クラリネットTが練習日誌お送りします。
本番まであと2週間、ということで本日はホール練習です。
泉区民文化センター(テアトルフォンテ)
会場の広さや響きで演奏者側の聞こえ方も変わってくるので、
今回の練習場所は、本番のホールとは違いますが、
テアトルフォンテは、
反響版も使わなかったので、
楽器の鳴りがしっかりしていないといけないな、と思いました。
練習は、あまり時間もなく、
弦楽器の分奏は普段聴かないので、
そういえば、この日もですが、
ところで、テアトルフォンテも駅と直結。
本番のサンハートも駅と直結ですし、
駅直結でアクセスのよいコンサート、12/17(日)
今回は、バイオリンのHが担当します。
サンハートのミュージック工房で弦楽器のみの分奏の練習をしました。
午前中は、エルガーの弦楽セレナーデ、午後はクリスマスにぴったりのチャイコフスキーのくるみ割り人形です。本番を3週間後に控え、練習にも熱が入ります。
いつもの練習場所と違うので、聞こえ方も違います。良くも悪くも、一人ひとり、パートの音色がお互いによく聞こえます。強弱、曲想etc・・・。楽譜に書き込んではいるのですが、そのように演奏できない箇所もいくつもあります。
午前、午後を通しての練習。きつかったですが、本番に向けてさらに前向きな気持ちが生まれました。本番には今までの練習の成果が出るよう、さらに練習をしていかなければと気持ちを新たにした1日でした。
当日はお客様に素敵な音色をお聞かせできればと思います。たくさんのご来場お待ちしております。
こんにちは。今回の練習日誌はホルンのSが担当します。
今日は練習室が1部屋でしたので、まず弦分奏、合奏(
分奏のあとの合奏では、演奏会まで練習もあと3回、
ホルンパートの私としては、金管の助っ人の方が多くてうれしい!
普段の練習では、音が抜けてしまう部分や、
また、パーカッションの方も来ていただいたので、
コンサートまであと1か月、個人練習もがんばらなくちゃ!
今回はファゴット吹きHがお送りします。
11/12(日)
いつも練習でお世話になっている川島町ケアプラザの文化祭に参加
曲目はこちら!
〈木管五重奏〉
・17世紀のハンガリー古典舞曲集より 序曲
・ラグタイムダンス
〈弦楽三重奏+ピアノ〉
・もみじ
・ビリーブ
〈管弦合奏〉
・サンバ「村祭り」
あまり練習する時間が取れない中、
そして、お客様の中には一緒に歌ってくださっている方も!
12月の本番についてもしっかり宣伝させていただきました。
さて、文化祭も無事終了したので、あとは12/
アンサンブルもありますので、
あまり聴く機会がないファゴットの音もお客様にたくさんお届けで
ファゴット以外の楽器もちょびっとだけ吹きますので、
今日の活動日誌当番はフルート吹きです。
ナレーションすることもあり常連エキストラさんには「
フルート吹きとしての影が薄い人です。
3連休の最後の日となりました今日の練習。
疲れがたまっていた人も多いのではないでしょうか。
私は体調コントロールできず朝寝坊。
やはり眠い、
眠りの魔法にかけられているよう。。「眠れー、眠れー」
さて、今回は管のアンサンブルでグノーの小交響曲(1・2 ・4楽章)をやります。
とても楽しい曲です。合宿などのお遊びにはもってこいですが、
ご披露するところまで持っていくのは大変です。
緊張します。集中力が必要です。慣れてしまえば良いのですが・・
この曲の2楽章はフルートが綺麗な曲なので、
偶然ですが、私も昨年の発表会で吹きました。
その時は、大げさにテンポほ揺らしたご指導をいただいたことと
事故があっても何事もなかったようにピアノ伴奏が取り繕ってくれ
そんなんで自分勝手な演奏に慣れていて、崩壊の原因になったり・
ちゃんと周りを意識しながらも自分勝手(好み)
本当にソレイユで多くのことを勉強させていただいています。
あと一ヶ月と少しですが頑張ります。
そしてフルート吹きであることを堂々とアピールできるようになり
大型の台風21号が近づいていた雨の土曜日の練習となりました。
今回も弦と管に分かれての練習からスタートです。
管のレ・ミゼラブルは、映画館でも観て感動して大好きな曲で、
グノーはいつも時間が足りなくなってしまうので、
合奏は、くるみ割りを全曲通して演奏しました。
休符の感じ方、強弱のつけ方、音程。。。
もっともっと個人練‼︎ 頑張らなくては。。。
今日は、
いつもソレイユの練習場所として川島町ケアプラザを使わせていた
是非こちらの演奏も聞きにいらしてください。
食べ放題・飲み放題のマイブームを止められないVCのOです。遅れましたが練習日誌を書きます!
秋晴れのもと、冬のコンサートに向けて練習しました。
弦アンサンブルのハリーポッターの曲から練習スタート。テンポが変わるところを合わせるのが難しいですが、どんどん場面と曲調が変わる楽しさがあります。中間部の掛け合いも、バシッと決まるとかっこよいので頑張ります!
次はエルガーの弦セレの練習です。だいぶタイミングも合ってきて、音のテイストや長さを揃えることをしています。
そしてくるみ割り人形の合奏。有名な曲で華やかです。周りの音をよく聴いて、同じ旋律のパートと揃えることをがんばりたいとおもいました。
やっぱり、合奏はステキです!たくさんの音が重なるとテンション上がって幸せな気持ちに。頑張ろうとやる気が込み上げてきます。
冬のコンサート、馴染みのある曲がいっぱいです。ぜひ聴きにいらしてください!!
9月16日の練習日誌はフルートおじさんです。ホントのパートはBBQで肉(焼き)担当なのですが、しょうがない、フルート吹いてやっか。
さて、今日も今日とてくるみ割り。しかし、毎度思うのだがどーも気に入らない。いえね、そりゃあ同じチャイコフスキーでも交響曲5番に比べればフルート大活躍ですよ。
なんせあの曲回りに全部良いとこ持ってかれた挙げ句散々こき使われてボロ雑巾状態ですからね。
それに比べりゃあ、やりがいもひとしおなのです、ええ。
ただね、らしく聴かせるてのが、なかなか…。
あと、結構細かい動きもあったりして、でもそんなに激ムズってわけでもない。
聴き映えはするのですよ。でもやっぱり「らしく」聴こえない。
…ちょいちょいミスるし。
「守備のミスは打席で返すぜ」派の自分としては、どうも「譜面通りにきっちりこなしてみろ。1ミリでもブレたら殺す」的なフレーズが続くのが嫌なわけで。。。
あと、なんですかねアラビアの踊り?
吹くとこ「ソ、レ」でおしまい。最後シンバル一発、とかの打楽器の緊張感ですか?
野球で例えるならば9回2アウトからの一塁代走。しかも2対3のビハインド。
絶対盗塁又はエンドランでホームまで帰ってこい。的な緊張感までおしつけるか、こいつ。
まあ、良い。ここは一発決めてこの曲おしまい、
「(はい)そーれっと」
………あ、音がチビった……。
え?なに?
走塁のスペシャリストとかいって牽制球でアウトになってんじゃねーよ的な空気ですか!
へっ、おれはホームランバッターなんだよ。
そういう時は「俺に打たせろ!」だ。ばっきゃろー!
という訳で、世のフルート吹きの考えていることを書いてみました。
くるみ割り人形、良い曲だぜ(^^)b
天候が心配された19日、練習会場周辺はなんとか天候も頑張ってくれましたが、東京で雹が降って二子玉川の花火大会が延期になるなど、全体的には荒れた土曜日でした。
練習日誌当番は「バスクラ吹き」です。
19日は夏のコンサートが終わり、冬のコンサートに向けた練習の2回目、探り探りの練習でした。
今回は弦楽器・管楽器に分かれてのアンサンブルとメインのバレエ組曲「くるみ割り人形(チャイコフスキー)」というプログラムなので練習も前半は管楽器・弦楽器に分かれての分奏、後半がチャイコの合奏でした。
管セクションでは「ミュージカル《レ・ミゼラブル》より抜粋」と「グノーの《9つの管楽器のための小交響曲》」の譜読みに挑戦しました。
レ・ミゼは有名な部分の抜粋なので演奏していて楽しいです。
またグノーはこの編成の魅力というか安定感というか、とても良い響きになる曲だと思いました。
もちろん始めたばかりなのでまだまだですが、少しでも良い響きになるように練習していきたいです。
チャイコフスキーは、やっぱり素晴らしいメロディ・メーカーだと思いました。
私は出番が少なく、聴いている時間が長かったので、なおさらそう思い、チャイコフスキーが演奏したくて大学オケに入った30年前を思い出しました。
今日はメンバーも少なかったですが、人数が増えてパートがそろうのが楽しみです。
久しぶりにスカッと青空+見事な入道雲だった本日。ソレイユは夏の演奏会後初の、冬の演奏会に向けた練習の始まりです。
大汗をかいて練習場に着いたあと、強~い日差しを窓越しに見ながら、
雪のクリスマスをイメージしつつ、チャイコフスキー『くるみ割り人形』に挑みました。
あらためて、日本は四季おりおりで風景の変化に富んだ素敵な国だと感じ…??
いえ、どうもこのミスマッチ→日本て不思議な国だと感じたのが正直なところです。
弦セクションの練習では、エルガーの弦楽セレナーデに初挑戦です。今までのソレイユでは、あまり演奏したことのない雰囲気の曲ですね。エレガンスな感じと言うか、憂いを帯びた感じと言うか…
今の私たちでは、その域までにはまだまだ遠そうですが、5ヶ月ほどかけてじっくり向き合っていこうと思ってます。
なんて言っていると、あっと言う間に年末になっちゃうんですよね~。夏休み終わるとあれよあれよと言う間に12月になっちゃいません?
今のうちから、がんばって個人練習します。
本日は、サンハート二俣川でホール練習でした。
コンサート前の最後の練習でもあります。
限られた時間の中で、
1曲ずつ通して、少し返して…と、
うまく出来なかった所は、個人練習をしたり、楽譜を見たり、
個人的に、カルメンの組曲が大好きなので、
本番、楽しく演奏できるように頑張りたいと思います。
(写真は、舞台設置の様子。今回は舞台を広めに作っています!)
~ソレイユフィルハーモニー第4回チャリティーコンサート~
7月15日(土)二俣川サンハートホールにて、14時開演です♪
チケットの数に限りがありますので、お早めにホールでのご購入、
0歳から入場出来ますので、
楽しい午後のひと時をご一緒しましょう♪
鍵盤担当による練習日誌です。
本日の練習は、ご見学が2名いらっしゃいました。
また、
トロンボーン3本、なんと新鮮な光景でしょうか!!!
本日は、コンサートのプログラム順に合奏です。
音程の確認、強弱、テンポやタイミングのすり合わせ…
ソレイユは月2回の練習なので、
今日は練習前には、各係の責任者が集まって運営委員会を、
練習に加え、打合せに参加した皆さんお疲れさまでした!
本番まであと2回の練習を残すのみ。
早いですね!
少しでもいい演奏会になるように、残りの練習も頑張りましょう♪
本番までおよそ一ヶ月。
梅雨入り前の貴重な晴れ間、
本日は弦楽器に新入団員さんとエキストラさん3名、
本日は、ホルンのT が担当します。
今日はG.W.の最終日なので皆さんお疲れかと思いきや、出席者も多く活気のある練習となりました。特に弦楽器は充実していたのではと思います。また、演奏会まであと二ヶ月となろうとしてますので、気持ちも高まってきます(焦りもありますが。)。
このところ分奏→合奏の練習パターンでしたが、今回は最初から合奏でした。全曲を練習する予定でしたが、やり始めると細かいところも納得するまで繰り返したため、全曲はできませんでした。
合奏の後は前回同様アンサンブルを行いましたが、なかなかの名(迷)演?になりそうな······。アンサンブルも昼過ぎには終了しました。
まだまだ合わないところ、上手く吹けないところはありますが、本番に向け頑張っていきたいと思います。
本日は平成28年度総会、お疲れさまでした。
その後、休憩をはさみ、分奏、
15時から合奏となりました。曲目は 魔笛序曲、スラブ舞曲2曲、でした。
若干早く終わり、その後17時過ぎよりアンサンブルの練習をし、
このところ、毎回、半分くらいの時間を、弦楽器管楽器の分奏を練習に取り入れ、
各セクション毎に必要な事を集中的に練習出来ていると思います。
管楽器はハーモニー取りを必ず確認し、和声ハーモニーの透明度を増すよう心掛けています。
弦楽器の分奏の内容は(管楽器に携わっているため)詳しくわかりませんが
今回の合奏での
あの、少人数でありながら、前回よりボリューム感が増して聞こえた…ということは
分奏の成果の現れであると感じています。
演奏会まで、コツコツ良い音、良い音楽…を団員で目指したいですね。
皆さん、次回もよろしくお願いいたします。
今回はコントラバスのYがお届けします。
最近帰りが遅くて子供に全然会えていなかったので、今日は一日子供と遊ぶ日になりました。
まず朝はスポーツクラブでの体操のレッスンに行き、昼からソレイユです。
3連休の初日ということもあり、大渋滞で練習に遅れてしまいましたが。
今日は合奏の間中、団員の方のお嬢さんたちが子供の面倒を見てくださいました。
本人もとても嬉しかったようで、帰り道でずっと話していました。本当にありがとう(^^)!
さて演奏のほうですが、今回コントラバスは比較的余裕があるので、その分音量、音程、音質、発音、リズムなど基礎を大事にしようと思っています。
魔笛では刻みを軽快で発音良く、スラブ舞曲とカルメンでは豊かな音で良いペースメーカーになれるように頑張ります。
練習の録音を聞くといつもへこんでしまうのですが^^;
ところで余談ですが、コントラバスはバイオリン一族の中で最も図体は大きいのに、弓は最も短いことをご存知ですか?
それは弦が太くてテンションが異様に高く、弓が長くても使い切れないからだと言われています。
5弦コントラバスの一番低い弦は、実にボールペンほどの太さになります。
そこからゴゴゴと発する唸りのような音が低音マニアにとって最大の醍醐味なのですが^^。
ひな祭りも過ぎて春らしい陽気になりました。
今回は花粉症気味のバイオリンweb担当(仕事してる?)がお届けします。
今日はまず、管・弦分かれてのパート練習です。
パートは後半の合奏でやるスラブ舞曲2曲と、カルメンのうち数曲を練習。
個人的には体調不良や仕事の都合で、前回の本番後初めての練習でした。
CDを聴いたり自己練習では今ひとつつかめなかった細かい部分が、他の楽器と合わせることでしっくりきたり、課題も見えてきました。
スラブはやはり、音程を取るのが難しい・・
合奏では管楽器のパワーに押され気味。自分の音がよく聞こえなくなるので弾けている気になります。特にカルメンは弾けてなくても気持ちいい!
まだまだ音符を追いかけるのに必死で(しかも落としまくりだし)他のパートを聞く余裕はないのですが、楽しくハーモニーを作れるように練習頑張りマス。