団員が順番に練習レポートを書いています!
ソレイユフィルの雰囲気や練習の内容が伝わるページにしたいと思います♪
お天気がパッとしない日が続いた7月中旬。洗濯物を外に干せないストレスを抱えていたチェロのOです!
でもそんなストレスなんぞ、なんのその!!いよいよ本番を目前にしたホール練習でした。エキストラの方にも多数参加いただき、やる気は満々です!!
本番の曲順通りに練習しました。「夏の夜の夢」「コジ・ファン・トゥッテ」「ハフナー
」と、入りやテンポ感など確認しながら、進んでいきます。集中しながら、苦手な部分と戦いながら、部分的に合奏しました。部分合奏後の指揮者の「それでは頭から」の声に、はぁと思わずため息が出てしまうほど、それだけみんな耳と頭と手と、全てを集中させて合奏している、これぞ本番前!!団員みんなの情熱と緊張感を感じました!
ソレイユみんなの緊張感と、いい音楽を作りたい熱意とが、音にたくさん現れていると思います。いつも聴きに来てくださる方、ふと足を向けて聴きに来てくだった方、ありがとうございます!!これからも、ソレイユらしい素敵な音楽が作れるように頑張ります!
本日七夕はソレイユの定期練習日。
メンデルスゾーンの難解な部分も、モーツァルトのサラッとした何
かなりこなれた感が出てきたと思っている。
弦のトラの方々も充実してきたし、なんか、『それっぽさ』が出て
よーし、この分だと7/20は良い演奏会になるぞい。
と、よく考えたら本番前ラス2の練習でした・・・・。
我々の本拠地であるいつもの川島町のレギュラー練習としては最後
後はホールリハがあるのみ。
いつの間にか・・・『いつの間にか』ですよ!
いやー、毎度のことながらいつの間にかやってきますね。本番とい
この辺り、『ラス2.3回』の練習というやつが一番焦ります。
で、ラス1練習ではいつもの『達観の境地』。
毎度毎度何回も繰り返すこのルーティン。
これぞシロウト。だからシロウト。
しかしながら、少し前の焦りと直前の達観、というのは逆に本番で
あと、本番後の『あーもう少し何かできたな・・・』感。。。。
これらをひっくるめて『次回への活力』につながるのではないでし
という言い訳を曲の練習しないで考えている今日この頃です・・・
あいにくの雨模様ですが、練習に参加するメンバーはわりと揃っていました。
練習はメンデルスゾーンの夏の夜の夢。演奏会本番まであと1か月となっているためか、少しずつ形ができてきました。所々ほころびはありましたが、そこは個人練習で。
ソレイユは練習回数が少ないので、一回の練習内容の充実が大切なのですが、どうしても時間が足りなくなってしまいます。個人練習をして次回に臨み、とりあえずは返しが少なくなるよう頑張ります。
今回の日誌担当は、フルートのIです。
練習前に、総会があり30分いつもより早めに始まりました。
総会は、とても充実した時間になり、練習予定時間を過ぎてしまい
意見を出し合いました。
新しい年度、新しい団員もだんだん増えてきて(募集は継続してお
より充実した一年になればと思います。
で、練習です。。。今回は合奏のみ、本番まで残り少なくなって来
本番のテンポに慣れるように練習しました。
メンデルスゾーンから始まりました
真夏の夜の夢(抜粋)
時間が欲しい、、、
時間を気にしながら、、、
この後に控えてる、モーツァルトが通せるか。。。
通してる中で、自分的に改めて課題を見つけました。
休憩後、モーツァルトへ
コジファン序曲とハフナー
ハフナーは、1,4,2,3の順に練習しました。
いつも思いますが、あっと言う間に本番が来てしまいます。
楽しんで演奏が出来るように。。。(あ、これも毎回思ってるか。
5月から、トラさんも参加してくださるようです。
気を引き締めて頑張ります。
vn担当。
朝から雨予報だったが幸いにも夕方までは曇りとなった。
本日は分奏無しで合奏のみの練習。まずモーツァルトのシンフォニーから。
前回録音で最終楽章に懸念がとのことで最終楽章からスタート。途端に各パートが自由に走り出し、大爆笑。
まだ他のパートを聴く余裕は無いとは思うが、合わせるようにとの指示。また、弦の人は息をしながら弾くようにとの話しも。インフルエンザ予防、花粉症とマスク常備酸欠状態への慣れと、何とか弾こうという必死の思いから息を止め、気持ちにゆとりの無い状態でピッチが上がったか?(私的感想)
シンフォニーに続きメンデルスゾーンのスケルツォ。単調なリズムにならないで唄うようにとの指示。ファゴットのリズムが心地良く菅全体も唄うようになる中、次の間奏曲ではフルートが大変そうで放心状態(笑)とのため息が。そのフルートから結婚行進曲で気持ち良く練習を終えたいとのリクエストにより華やかに練習終了。管弦問わず疲れたとの話が出ていたが、まだ長〜い序曲が残ってます。
連絡事項で旭区補助を無事獲得に、ご担当の方へ感謝の拍手。また、四月総会に向け、各役割分担毎の確認作業を行うようにと指示あり。
帰りに自宅目前で雨が降り始めた。
クラリネットAが担当です。
今日は前半に管楽器・弦楽器に分かれての分奏、後半はモーツアルトのハフナーの合奏でした。
長めに分奏の時間をとり、各セクションの問題点を重点的に練習したので、それぞれの課題がよくわか
る練習になりました。
この時期にじっくり、細かく練習するのは効果的でしたが、あっという間に本番が来るので計画的にす
すめていきたいと思いました。
2月も半分が終わり、だんだんと春を感じるようになりました。
練習が月に2回のソレイユにとっても、時間が経つのはあっという間です。
今回はVn目線の日誌をお届けします。
前半が分奏、後半が合奏のスケジュール。
弦の楽譜を見るとどの曲もかなりの数の音符が並んでいて、さらに間に♯などの臨時記号もあり、ずっと見ていると目がチカチカしてきます。仕事の関係で寝不足の目にはつらい譜面です。弦分奏では、ゆっくりテンポでリズム・音程を確認しながら進めていきます。自分の音が剥き出しになるし勢いでごまかせないので、合奏より分奏のほうが緊張です。
その後の合奏でも今はまだゆっくりペースで、でも前回よりは少しテンポアップしています。私自身はまだまだ楽譜を追うことで精一杯で、なかなか他パートの動きを聴く余裕がありませんが・・
夏の本番までにはあまり必死さを感じさせない、爽やかな演奏をお届けしたいと思います!
クラリネットMが担当します。
クリスマスコンサートまであと1週間になりました。
今日は、コンサートに向けて最後の練習日です。
今回のプログラムには、管楽器のアンサンブル、弦楽器のアンサン
午前中はまず、管楽器メンバーが集まって管楽器アンサンブルの練
午後の前半は管楽器+弦楽器による管弦楽、
午後の後半は弦楽器の
管楽器のメンバーは朝9時に集合して、小人数でのアンサンブル曲
私はチェロな
いままでの練習の総仕
午後の後半は、弦楽器メンバーだけが残って、ホルスト
第1楽章はユニゾンで
軽快で乱れのないユニゾンで、この曲の楽しさを表
本日の練習日誌は、バイオリンのHが担当します。12月15日の
本番まであと10日あまり。大変な箇所も笑顔でさらっと弾けるよ
本日の練習日誌はクラリネットのtがお送りします。
今日はいつもと違って、吉野町市民プラザでの練習。
部屋が1つしかないので、管楽器で降り番の人はじっと待つしかありません。2つあるときは個人練習出来たりするんですけどね。
というわけで、メイン曲降り番の私は、演奏会準備の事務作業などするためにパソコン持ち込んでカタカタ、、、、
なんてしてたら、そういえばトライアングルやらなきゃでした。( ̄◇ ̄;)
パーカッション団員のいない当団は降り番団員も駆使して演奏会を作っていきます。
さてさて、上手くいくと良いですが、、、
そんなこんなでオケ曲を全て練習して終了。
アンサンブル曲は練習時間なしでしたので、休み時間に少しだけ合わせ。こっちもまだまだ課題あり。
あと少し、頑張っていかないと。
12/15、お待ちしております。
秋晴れの今日、川島地域ケアプラザの「川島文化祭」に参加させて
こちらは、毎月の練習で使わせていただいている施設で大変お世話
川島文化祭の出演も今回で3回目になりました。
フルート、オーボエ×2、クラリネット×2、ホルン、ファゴット
ソレイユの全体練習後、あるいは合間を利用しこのアンサンブルの
(直前の控室では、タイミングの確認に必死…)
簡単な楽器紹介も入れて、ドレミの歌、私のお気に入り、エーデル
無事に演奏を終えることができてホッとしました。
参加された皆様、お疲れ様でした!
さて、次はクリスマスコンサートです。本番までいよいよ1ヶ月となりました。
よい演奏をお届けできるように、また頑張りたいと思います。
文化の日の翌日、11月1回目の練習がありました。
この間、夏のコンサートが終わったのに、もう本番が来月に迫っているとは驚きです
(いつもいつも、こんなふうに言っている気がしますが…歳ですかね…^^;)
まずは弦と管、2部屋にわかれてアンサンブル練習です。
低弦パート所属の私は、「西郷どん」「セントポール組曲」のご指導をいただきました。
コンミスやパートトップによる指導はもちろん、エキストラ様やお仲間の団員からいただける学びも多い時間です。
その後、川島文化祭に出演する有志メンバーは、「サウンドオブミュージック」のアンサンブル練習。
その日は出演できない私ですが、大好きな映画の素敵なメロディーに癒されました♪
出演メンバーさんがた、ありがとうございます!!がんばってください!!
それから合奏。メイン曲(ハイドンの軍隊)とアンコール(ヒミツです!)の練習です。
指揮者のご指導のもと、毎回少しずつ曲として良くなってきている感じがします(自分については…置いておいて…^^;)。
ハイドンは、楽譜をとにかく正確に演奏する事が大切なんだなぁ…と感じました。
それが出来るようになって、オーケストラとして合ってくると、とても素晴らしい音となるように思います。
あと1カ月半、もう少し丁寧に演奏できるように、自分なりに頑張ってみようと思っています。
アンコールはヒミツですが、とても楽しい曲です♪どうぞお楽しみに…
チケットは無料ですが、ご予約をオススメしています。詳しくはコチラへどうぞ!
朝から青空。秋晴れの10月2回目の練習日となりました。
obのkが担当します。
クリスマスコンサートに向けて、前半は管と弦に分かれてアンサン
毎回時間が足りず、一曲ずつが駆け足の様にあっという間に過ぎて
今回のクリスマスコンサートも、管、弦、バリエーション豊かな選
是非皆様聞きにいらしてください。
合奏後は来月行われる川島町文化祭に出演のための曲を練習しまし
チェロのOが担当します。
暑さが戻ってきて、半袖がなかなか片付けられない、そんな日曜日の練習です。
前半は分奏。練習に参加できた人数は少なかったけれど、新しい団員の方もお迎えして、「セントポール」アンサンブル、「イドメネオ」などなど練習。
合奏練習も大好きですが、この分奏の時間もとっても好きです!どこのパートが旋律か、ボーイングどうするか、弓のどこで弾くか、どんな音をどんな風に出すか、弦パートで弾き方を揃えていきます。まだ弾けてないところはあるけれど、コンミスが丁寧に教えてくださって、音が揃ってくると、弦楽器のまとまった心地よさを感じます。
後半は合奏。「イドメネオ」からスタート。強弱を確認しながら進んでいきました。強弱やクレッシェンドが忙しいとても華やかな序曲、縁の下でテンポキープも頑張ります。「軍隊」は1、2楽章合わせました。ビオラとファゴットと同じ旋律を、揃えて弾けるように頑張りたいです。
クリスマスコンサートまで練習も数えるほどになってきました。今回も素敵な曲ばかりなので、楽しんで聴いていただけるように頑張ります。ぜひソレイユの音を聴きにいらしてください!!
こんにちは。
日誌当番、すっかり忘れてしまったフルートUでございます。
えー、冬の演奏会のフォーメーションも決まり各々の乗り曲に精を出している今日この頃。
そうそう、今日はこの「乗り」というのをご説明しましょう。
管弦楽、という組織は当たり前ですが、弦楽器と管楽器があるのです。で、いつもいつも全部の曲に全員が参加しているのでは無いのですね。野球で言うと管楽器というのはピッチャーみたいに、一回登板したら中5日とか試合に出なかったりします。中には一曲のなかでシンバル一発で終わり、みたいな役割もあります。こうなると代走や代打みたいなもんですね。なので、普段の練習の時の時間の使い方が結構変わります。
野球で言う野手のようなフルスタメン出場の弦楽器の皆さんが汗水垂らして練習しているときに、のほほんと散歩していたりなんかして。。。
結構暇をもて余してしまったりもします。
自分が大学の時なんかはオケの合宿なんかでもそうした弦楽器様がゴリゴリ練習しているのを横目に一人広い大浴場にてゆったり早めのお風呂タイムなんぞ満喫していたもんですな。
弦楽器様から見れば「あいつ、サボってねーか?」という目で見られることもしばしば…
あ、いや、サボっているのか。。。
とまあ、同じ組織のなかでも役回りというか、曲に対する関わり方が結構違うのですよ。
というお話でした。
いやーそれにしても、自分の乗りが終わったから、暇だなー。
何しよう???
うーん、しょうがないから、練習でもすっか!
7月14日のチャリティーコンサートも無事開催することができました。